自己流妊開始!
2020年3月頃、突如のコロナ禍に不安を感じながらも、私たち夫婦の妊活が始まりました。
夫が風疹の予防接種を11月頃に受けたので、その後3か月避妊をしていました。
風疹抗体検査・予防接種についてはこちらの記事をご覧ください。
以前、病院でホルモンバランスが悪いと診断されていたので、簡単には妊娠しないだろうと思っていましたが、とりあえずは自己流で妊活をしてみて、様子を見ようということになりました。
自己流妊活、皆さんはどんなことから始めましたか?
私が準備したものや始めたことについてシェアさせていただきます。
必ず準備するもの
私が実際に準備したものの中で、すべての方に当てはまる準備物はこちら。
- 婦人体温計
- 葉酸サプリ
婦人体温計
毎朝の基礎体温を測るために使用するもので、妊活でまず始めに取り組むのが基礎体温の記録ではないかと思います。
女性の体には卵胞期、黄体期、月経期と周期があり、そのたびに微妙に基礎体温が変化します。
その変化をしっかりと把握するために、毎朝基礎体温を記録することが重要だとされています。
私は近所のドラッグストアで、2000円くらいのものを購入しました。
通常の体温計は、「36.〇℃」と、小数点1位までしか数値がでませんが、婦人体温計は「36.〇〇℃」と細かく表示されます。
普通の体温計では正確な基礎体温は測れないため、「婦人体温計」とされているものを確認して購入するようにします。
使用方法は、毎朝、起きたら布団から出ないうちに、この体温計を舌の裏にはさんで計測します。

いろいろなタイプがあると思いますが、私の持っているものは、当てて10秒ほどで予測値がでて、さらに5分ほど当てておくと実測値が出ます。
私は面倒くさいので、いつも予測値しか見ないのですが…
測った数値は忘れないうちに、体温を管理するアプリに記入。
もちろん、手描きの体温グラフでも構いません。
毎日体温を測るなんて、続けられるかな?と心配になる方もいると思います。
1,2日忘れてしまっても大丈夫。
1日1日の体温を見るというより、全体的な推移をみるものなので、気にしなくても大丈夫です。
私も始めた最初の頃は測り忘れたり、測ってもアプリに記入するのを忘れてしまったり、
ある時は面倒くさくて1週間ぐらい放棄(さすがに1週間は空けない方がいいと思いますが…)したりしてしまっていました。
最近では、アプリに連動するようになっている体温計もあるので、そのようなものを使用すれば記入漏れは防げますね。
体温を測ることがストレスになる、という方もいらっしゃるのでそのような時は思い切ってやめてみるのも良いかもしれません。
病院に相談に行く時も、お医者さんが体温グラフをみてチェックすることもあります。
複数の周期のデータがあった方が参考になりやすいので、できるだけ早く始めたほうがよさそうです。
基礎体温の見方など詳しく知りたい方は、オムロンさんのページが分かりやすかったので、こちらを参考にしてみてください。
葉酸サプリ
こちらも基本中の基本で、妊娠中に必要な栄養素として、病院でも妊活中から飲むように指導されます。
妊娠初期に葉酸が不足してしまうと、赤ちゃんに先天性の異常(神経管閉鎖障害)が生じる可能性が高くなってしまいます。
それを防ぐために、妊娠の1か月以上前から妊娠3ヶ月までの初期に葉酸をとることが勧められています。
一度にたくさん摂取しても体内にとどめておくことができないため、
妊娠してから接種するのではなく妊娠前から摂取して体の中にためておくことが大切なのです。

一日の理想摂取量は、400㎍(マイクログラム)。
この量を食事からとろうとすると現実的ではない為、サプリで摂ることが一般的。
現在では、様々な葉酸サプリが販売されています。
含有率にすこし違いがあったり、葉酸の他にも鉄分やビタミン、カルシウムなどの栄養素が含まれているものだったり。
それぞれ値段もかなり違います。
いろいろな情報を調べた上で、自分に合ったものを納得して選ぶことが必要になりそうです。
私の選び方はどうだったかというと、最初はとにかく400㎍という数値を満たしたもので、添加物が少ないものの中で、なるべく安価なものを…という観点で選びました。
多嚢胞性卵巣症候群ということで妊活は長期になる事が予想されたので、初めから期待して値段の高いものを飲むより、長期的に続けられることが大事だと思ったためです。
皆様もそれぞれの観点をお持ちだと思いますので、ご自身の納得できるものを選んでみてください。
妊娠している間や授乳中なども、全体的に葉酸は不足しがちな栄養素なので、妊娠初期以降も飲み続ける方が多いようです。
長い付き合いになりそうな栄養素なので、いろいろなものを試しながら選ぶという方法も良いかなと思います。
妊娠検査薬と排卵検査薬
次に、必須ではありませんが、事前に用意していれば便利なものは2種類の検査薬。
- 妊娠検査薬
- 排卵検査薬
妊娠検査薬
いよいよ妊娠したかもしれない、という時期がきたら、病院に行くよりもまずは自宅で妊娠検査薬を試すという方が多いと思います。
そんなときのために、事前に準備しておくことも良いと思います。

妊活をされている方のSNSなどを見ると、海外製の妊娠検査薬(または排卵検査薬)を購入されている方が多いようです。
私も現在は「Wondfo」というアメリカで販売されているもの(製造は中国)を使用しています。
日本国内の大手通販サイトでは取り扱っていないため、下記のサイトなどで購入することができます。
海外製の妊娠検査薬には、メリットが2つあると思っています。
- 1本あたりの単価が安い
数10本以上のセットで販売されていることが多く、日本製のものと比べると1本当たりの単価もかなりお安いです。
1度検査して終わりではなく、経過を見たかったりする場合は、1周期に何本も使用する事があるかと思います。
そのような時に気軽に使用できる、コスパの高さは大事かなと思います。 - 海外製のほとんどが早期妊娠検査薬
日本製のものは、生理予定日の1週間後から使用可能な検査薬が一般的ですが、海外製のものだと生理予定日2日前頃から使用可能な「早期妊娠検査薬」タイプがほとんどです。
赤ちゃんを待ち望んでいて一刻も早く結果が知りたいという方には、便利なのではないかと思います。
注意点としては、
- 日本製のものとは違い、つくりが簡易であること
日本製の検査薬はプラスチックの容器に試験紙が包まれている、しっかりとした作りになっていますが、海外製のものはほとんどがその試験紙のみの簡易なものです。
また、日本製のものはそのまま尿をかければ良いというものですが、海外製のものは一度紙コップなどの容器に尿をとり、試験紙を浸すという手順になります。
日本製のものに慣れていると少し戸惑うかもしれませんが、事前に知っていれば問題ないと思います。 - 海外からの発送なので、日本のドラッグストアや通販のように急には手に入らない
海外製の検査薬は、海外からの発送のため、国内の通販よりも配送期間が長くなります。発送元の国の祝日などが関係して、遅くなる場合もあります。
私が購入した際も中国からの発送でしたが、1週間から最長1か月かかるというような注意書きがありました。
また、海外のお正月休みや祝日などが影響してさらに遅れることもあるので、余裕をもって注文しておくようにしたいですね。
海外製の妊娠検査薬のメリットは、妊活をまだ始めたばかりの方やのんびりペースで行っている方にはピンとこないかもしれません。
そのような場合は、1本や2本単位で購入できる日本製のものがおすすめです。
私も最初はこちらの妊娠検査薬を購入して、いつでも使えるようにおいていました。
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排卵検査薬
排卵検査薬は、生理不順が気になっていたり、基礎体温をつけていても排卵日がはっきりしない、というような方は、準備しておいた方が便利です。
こちらに関しても、妊娠検査薬と同様、どちらかというと海外製のものが私にとっては使いやすかったです。
メリットは、先述した妊娠検査薬とほぼ同じ。
- 1本あたりの単価が安い
妊娠検査薬よりも排卵検査薬の方が1周期あたりに使用する回数は多いですので、やはり単価が安く済むというのは大助かりです。 - 日本製のものより早く反応する
こちらも、妊娠検査薬のメリットと同じですが、海外製の方が日本製のものよりも少量のLH(黄体化ホルモン。排卵日にむけて高くなる)で反応します。
日本製のものは、排卵日前日~当日に反応するものが多いのですが、海外製のものは、排卵日の2日前くらいから反応します。
妊娠しやすいタイミングはいつかというと、排卵日前日や当日よりも、2日前くらいがベストと言われていますので、ちょうど2日前に反応する海外製の検査薬の方が使い勝手が良いのではないでしょうか。
注意点は、上述した妊娠検査薬と同じです。
タイミングを逃さないためにも早めに排卵日を知れた方がいいかと思いますので、 排卵検査薬は、特に海外製のものをおすすめします。
自分の状況に合わせて選ぼう
婦人体温計と葉酸は、妊活を始めると同時に準備したほうがいいものですが、
どんな物を選ぶかは値段や内容など、ご自身の状況に合わせて納得できるものを準備したほうがよさそうです。
妊娠検査薬や排卵検査薬は最初のうちは必須ではないと思いますが、途中で購入してもいいですし、
最初は日本製のもので試してみて、妊活が長期戦になりそうであれば海外製のものを使用するという流れでもよいかと思います。
ご自身の状況に合わせて、ひとつひとつ納得のいくものを準備していきましょう。




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